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昨日放送の「緊急!池上彰と考える 今年の細菌・ウイルス大疑問」で、さつまいも(紅天使)が、腸内細菌を一番元気にする食べ物として紹介されました。
番組で紹介された「腸内細菌」「腸内フローラ」についてはコチラ


紅天使というのは、茨城県のさつまいも専門卸問屋「株式会社ポテトかいつか」が販売している「紅はるか」のブランド商標のことです。

ただし、紅天使は栄養素に優れているのですが、一般のさつまいもと比べて手に入りづらいことと、スーパー等で売っているさつまいもにも十分に腸内細菌を元気にする力があるので、今回は「さつまいも」が持つ効果を紹介したいと思います。

番組で紅天使が紹介された理由は「食物繊維が多い」「腸の調子を良くする」「ビフィズス菌の餌になる」の3つですが、紅天使に関わらず「さつまいも」にもその効果があるのです。

さつまいもとは

秋に旬を迎える女性が大好きな食べ物。
というのは偏見ですね。サザエさんを見て、その印象をすり込まれました(笑)

さつまいもには様々な品種があり、芋の色だけでも、黄色、オレンジ、白、紫などがあります。
種類が豊富なさつまいもですが、「ベニアズマ」が一番有名ですね。

採れ立てよりも2ヶ月ほど貯蔵しておいた方が、「でんぷん」が「糖」に変わり甘みが強くなります。
そして、食物繊維やビタミンを豊富に含む食材として、とても体に良いのです。

さつまいもが腸内細菌を元気にする理由

さつまいもには、ヤラピンと呼ばれる食物繊維が豊富に含まれています。

ヤラピンは、さつまいもを切った時に出る白い汁の主成分で、水分を含んでいるため便を柔らかくすると同時に、便のかさを増やして排便を促してくれるのです。

その他にも、食物繊維(ヤラピン)は、腸内の善玉菌(ビフィズス菌)の餌となるため、善玉菌を増殖させて悪玉菌を減らします。

また、コレステロールを吸着して腸からの吸収を抑制する、などの役割を果たしています。

さらに、さつまいもの有効成分はそれだけではありません。
ビタミンCは100g中に約30mgと、芋類の中では突出した含有量で強い抗酸化作用があります。
ミネラルやポリフエノール類、ベータカロチンの作用とも融合して、生活習慣病の撃退にも期待できます。
高血圧を予防するカリウム、現代人に不足しがちなビタミンB1、血行改善に良いビタミンEもたっぷり含んでいる優秀な食べ物なのです。

さつまいもの目安摂取量(1日)

1日1本を目安に召し上がってください。

さつまいもは1本でも約300g程度あり、食物繊維を約13gも含んでいます。
これは、一日の食物繊維の目安摂取量(20g~25g)を半分以上補う量となります。

ただし、一つ気を付けなければいけないことは、さつまいもは1本で約400kcalもあるのです。
食べ過ぎてしまうと当然太ります。
ダイエット中の方は、普段の食事と置き換えて食べることをおすすめします。

まとめ

さつまいもには、食物繊維(ヤラピン)を始めとした様々な有効成分が含まれており、腸内細菌を活性化させるのに最適な食べ物です。

特に注目したいのが、池上彰の番組でも紹介されていた通り、「豊富な食物繊維」が「ビフィズス菌の餌」となり「腸の調子を良くする」ことですね。

甘くて美味しいだけでなく、栄養素も抜群なんてこんな嬉しいことはありませんね。
ただし、カロリーも高いので食べすぎには注意してくださいね。

さつまいもの有効成分の効率的な摂り方

さつまいもを食べたいけど、カロリーが気になる方や、もっと手軽にさつまいもの有効成分を摂りたいと思っている方もいると思います。

そんな方に、さつまいもを始めとした、腸内細菌の活性化に欠かせない有効成分を含んだ食品を探しました。

ご興味がある方は、是非一度お試しください。
キャベジン等で有名な興和新薬が販売している商品です。



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