生後まもなく便秘が原因で嘔吐していたけど、食事療法とマッサージで改善した猫

【30代女性 保険業界】飼い猫の便秘体験談

昔飼っていた猫(オス)が生後半年の頃、突然トイレで排便をしなくなったことがありました。

突然の嘔吐

最初の2日はまあ普通というか、いつもと変わりない感じで過ごしていましたが、3日目くらいから少しずつ元気がなくなり、ご飯もお水も吐いてしまうようになりました。
元々とっても食いしん坊の猫なので、吐いたすぐ後でも食べたり飲んだりするのですが、結局それも吐いてしまう状態でした。

今思えば、便の量が限界まで溜まっていて、それ以上の食べ物が入ってくるのを身体が拒否していたのだと思います。
食べたくてしょうがないのに、食べたら吐いてしまうの繰り返しで、これはさすがにマズいと思い、いつもお世話になっている近所の動物病院に連れていきました。

動物病院で診察

先生に症状を伝え、診察開始。
「こりゃ、糞づまりだね~」とお腹を触りながら一言。
「ほら、このあたり、硬くなってるでしょ。これって便が詰まって硬くなってる状態だから。普段からなるべくお腹はマッサージしてあげてくださいね」と言われました。

「とりあえず浣腸をしてみて、それでもこのまま便が出ない状態が続けば命に関わってくるので開腹手術をすることになる」と言われてしまい、もう真っ青になってしまいました。
まだ生後半年の子供なのにお腹にメスを入れられるなんて…。

幸い、浣腸の後すぐに、催してきた猫ちゃんは診察台の上でフンっ!ときばりだして、無事に排便がスタートしました。

良かった。
これで、手術はしなくて良くなった。
ほっと胸を撫で下ろしました。

お腹マッサージと食事改善

家に連れて帰った後もトイレでいっぱいウンチをしていて、ひと安心すると同時に、よっぽどたくさん溜まっていたんだな~と改めて思いました。
動物病院の先生には「お腹のマッサージ」のこと以外に「食事の偏り」についても注意を受けました。

その当時、猫の食事についてはそんなに深く考えていなくてホームセンターで適当に購入してきたものを与えていました。
でも、そういうことは止めて猫の健康をきちんと考えている会社の商品を与えるようにと言われました。

先生のアドバイスに従い、定期的なお腹マッサージと食事の内容を見直してからは、便秘になることはありませんでした。(16歳で大往生でした)

以上が私の体験です。
猫の便秘は放っておくと確実に命に関わりますので気づいた時点ですぐに動物病院に連れて行ってあげてください。
皆さんが愛する猫と少しでも長く健康に暮らしていけることを願っています。

管理人のコメント(猫の便秘について)

生後間もない時に大変な心労でしたね。お疲れ様です。
でも、結果的にすぐに排泄できて、16歳まで生きられたのは飼い主様のケアが良かったからですね。
猫ちゃんも幸せだったと思いますよ。

ペットは言葉を話せないので、ちょっとした異変にも気付いてあげることが大切です。

最近では、犬よりも猫をペットにする人が増えているという統計があります。
人気上昇中の猫ですが、実は犬よりも便秘になりやすいのです。

飼い主様は今一度、愛猫の体調を気にしてあげてください。


⇒ 猫の便秘の症状・原因・解消法については、コチラの記事をご参照ください。



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