高級キャットフードによる食事療法で元気になった排泄障害の高齢猫

【20代女性 会社員】猫(ニーヌくん)の便秘体験談

子どもの頃に実家で飼っていた猫の話です。

野良猫でいつの間にか居ついていた子でした。
サバトラの男の子で、名前はニーヌです。

排泄障害で病院に

飼い始めてから数年が経ち、ニーヌもすっかり家族の一員となった頃です。

高齢のせいか、吐くことが多くなったのです。
どんどん食欲もなくなっていたので、動物病院に連れて行くことになりました。

すると「便が詰まりすぎて自力では出せない。掻き出す処置が必要」と診断されました。
しかも、「掻きだす際に腸を傷つけてしまう可能性もあり命にかかわる」ということでした。

事態は想像以上に深刻でしたが、とにもかくにも処置をしないことには命は助からないのでお願いすることにしました。

余命宣告

幸い処置は無事に終わりニーヌは元気になったのですが、獣医さんの見解では、もう自力での排便は難しいというものでした。

その言葉通り、また一ヶ月もしないうちにニーヌは同じ症状になってしまい、処置が必要になりました。

そして、「処置は多くても5、6回くらいしか出来ない」と、もはや命が短いことを告げられました。

最後の贅沢

ニーヌがもう数ヶ月の命ならと、幼少の私は親にわがままを言って、いつもより高いキャットフードを買ってあげることになりました。

その間も、便を掻きだす処置が必要で「今回が最後かも」と思いながら処置を施しました。
しかし、それは奇跡的に10回、20回と続き、なんと3年目に突入したのです。

3年目のある時、2ヶ月くらい病院に行っていないことに気が付きました。
その間3ヶ月は、処置をしなくても元気だったのです。
そして、その次は5ヶ月間も元気で過ごせました。

獣医さんは「便が出ているとしか考えられない。奇跡だ!」と驚きます。
ニーヌは外出が自由だったため、外で排泄をしていたのだと思います。

そしてなんと、それを最後に処置は必要なくなったのです。
ニーヌはその後3年ほど元気に生きて、17歳ほどの寿命を全うしました。

老い先が長くないと判断されてから7年間、高いキャットフードを与え続けたことは家計には大打撃でしたが、奇跡は起きる!ということを身をもって教えてくれた猫でした。

管理人のコメント(猫の便秘について)

物語のような奇跡体験ですね!
病は気からと言いますし、人生何がどう作用するか分からないですね。

野良だったニーヌくんも素敵な家族に恵まれて、最後まで幸せだったのではないでしょうか。
素敵なお話をありがとうございました。


⇒ 猫の便秘の症状・原因・解消法については、コチラの記事をご参照ください。



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